top of page

橋本 優希(宣伝・制作)がオススメする!

ARCスタッフが選ぶ2016年劇場公開映画

​  「あなたに強くオススメしたい」映画3薦

​2017年2月1日

『怒り』監督:李 相日

3つのストーリーから成立していて、3つは別々な話だけど共通しているのは「人を信じる」ということ。怒りいうテーマの裏には信じるというテーマがある映画です。

『脱脱脱脱17』監督:松本花奈

34歳の高校生と現役女子高生が繰り広げる未だかつて見たことない面白く、かつ笑えてでも最後は涙がぽろっとしてしまう映画です。

『何者』監督:三浦大輔

人間の心を描いたテーマであり、人間の本当の怖さを描いている映画です。今の時代だからこそ表せる人間の心を見てください。

ARC FILM スタッフが昨年鑑賞した映画で皆様に強く鑑賞を勧めたい作品3つをそれぞれ紹介いたします。

 

おそらくこの世で公開した映画を全て鑑賞した人間はおりません。なのになぜ、推薦など出来るのか。我々は評論家でも無ければライターでもありません。「偶然にも映画館で映画を見ること」そして「偶然にもその作品が私たちの人生を照らし、他者に強く見て欲しいと願うこと」これは捉え方を変えれば映画と奇跡の出逢いをしたということではないでしょうか。

 

私たちはその奇跡のような出逢いをここに記します。

 

そして映画に順序を付けることは不可能だと考えておりますので、ベスト3ではありません。強くオススメしたいと思った作品を3つタイトル50音順に並べております。

 

皆様にもこの記事をきっかけに素敵な出逢いがあることを祈ります。

 

※昨年劇場公開した作品を対象としています。

川幡 純真(制作)がオススメする!

『続・深夜食堂』監督:松岡錠司

ドラマシリーズから映画大一作まで大人気の『深夜食堂』の最新作。深夜の食堂には、毎日、個性豊かなお客さんがやってくる。
沢山の事を抱えて生きる日々の中で、この食堂で美味しいご飯をたべる。私は、ここに幸せを感じました。

『日本で一番悪い奴ら』監督:白石和彌

真面目な北海道警の刑事が、悪へと落ちていく実話を描くのは、『凶悪』の白石和彌監督。人間の欲深さの怖さを知る。
日本で一番悪い奴ら、彼らの怒濤の人生を、是非鑑賞してほしい。

『ルーム』監督:レニー・アブラハムソン

日本でも大きな話題を呼んだ『ルーム』。私も大好きな映画の一つである、『フランク』のレニー・エイブラハムソン監督が手掛けた、母と子の物語。とにかく、親子の絆が素晴らしい!特に若ママたちに観てほしい作品です。

門間 真実(制作)がオススメする!

『シン・ゴジラ』監督: 庵野 秀明、 樋口真嗣

私はこの映画を観て8回も足をつりました。びっくりしすぎました。ゴジラが飛び出て見えました。3Dじゃないけど。あと、ゴジラを愛でました。フィギュアも買いました。ポスターも買いました。長谷川博己を代表とする俳優陣の演技力の高さに驚かされました。

『ひそひそ星』監督:園 子温

園子温監督が昔に書いた脚本を映画化。これまでの園子温監督とはまた違ったテイストで攻めた作品です。観たあと、心にたくさんの感情が残りました。

『無垢の祈り』監督:亀井 

少女フミの悲惨な日常。ここまで残酷に人生を描いた映画には今まで出会わなかった・・・

これで自主映画とは驚きである。

篠原 隼士(プロデューサー・監督)がオススメする!

『この世界の片隅に』監督: 片渕須直

映画は何をすべきものか?もしこのような質問をされたら僕は「この映画を観れば分かると思います」と答えます。

そもそも映画の役割は裁判でもなく、評価でもなく、クイズでもないことは分かってます。1つの家族がとある時代を生きたこと。その時、様々な人々が様々な感情を持ったこと。そして2016年にこの映画が公開されたこと。これが映画の力だと思います。

そしてアニメーションとしての描写がとても心地よく、特に映画の中の「男」と「女」の描き方には大変驚かされました。素晴らしい体験をさせて頂きました。強くオススメします。

『シング・ストリート』監督:ジョン・カーニー

素晴らしい!まずは構成が抜群に良いと思いました。テンポ感、省略、時間経過、恋に落ちるタイミング、今後参考にさせて頂く予定です。好きな女の子のためにバンドを組みミュージックビデオ出演を頼むというこの設定は我々には少し響過ぎてちょっとなー、と思っていましたが、ミュージックビデオの本数もかなりあり(やるな!学生!)やはりテンポが良いです。主演のフェルディアは短髪が良いと叫びたい。そして映画内ミュージックはあなたの心を鷲掴みにしますよ、きっと!

『ルーム』監督: レニー・アブラハムソン

この映画一言で言うならば「世界は素晴らしい」と再確認できる作品です。私ごとですがブリー・ラーソンが大好きで、彼女の母親役、ほんとに素敵だった。そして、息子役のジェイコブ・トレインブレイは美しいの一言。原作は息子の一人称で描かれると聞きました。まだ未読ですが、読むのが楽しみです。世界はたった1つの部屋で出来ていると思い込んでいる少年が初めて本当の世界を見るシーンは恐らくこれからの長い映画史に刻まれると思います。私の心に残る奇跡の映画体験の1つでした。

実は昨年は本当に映画を観れなかった年でした。ですので、見た作品のなかでの3作品。ある意味奇跡の3作なのかもしれません。

『千年医師物語』

『リリーのすべて』

『モヒカン故郷に帰る』

『教授のおかしな妄想殺人』

『シン・ゴジラ』

『ケンとカズ』

『君の名は。』

『ニーゼと光のアトリエ』

 

これらの作品も素晴らしかったことをお伝えします。

 

また、ミシェル・ゴンドリーの大ファンでありながら『グッバイ、サマー』が未見であり、『オーバー・フェンス』『SCOOP!』『PK』なども未見ですが、やはりこの作品は素晴らしいのではないだろうかという空気は放っており、どうしても記しておきたいので記します。

bottom of page